【オワコン】2019年、アフィリエイトがいよいよ「終わり」に近づいてきた

アフィリエイト、厳しくなってきましたね。

ツイッタ―を見ていると、今回のアップデートは「車」関連のジャンルに影響があったようですね。

こうやって真綿で首を絞めていくように、どんどん個人アフィリエイターが戦える場所は減っていくんだろうなーという印象です。

僕の場合、これまで数十個単位でブログやサイトを立ち上げていますが、胸を張って「稼げている」と言えるのは数個レベル。

根性論で進めてきたアフィリエイトですが、良い記事(良質なコンテンツ)をたくさん書けば稼げる、という図式が当てはまらないのがアフィリエイトの面白いところでもあり難しいところ。

数うちゃ当たるは通用しません。

まあ、単純に量が質よりも優先されるような検索エンジンの構造であれば、大資本、大企業、根性があるやつだけが勝てる市場になるわけなので、

いずれにしても、アフィリエイトは厳しくなってきました。

強い検索キーワードは公式サイトが占領しはじめ、個人が戦える細かいクエリでさえも”オウンドメディア”などが奪いつつあるように思います。

これまでアフィリエイトは「厳しい」「うまみがない」と言われていましたが、どこか「とはいっても、まあ大丈夫だろう」という”余裕”がありました。

ですが、今回は少し違う。

終わり、

オワコン。

そんな表現がしっくりくることを感じています。

 

いまさら説明する必要もありませんが、アフィリエイトは検索エンジンに100%依存するビジネスです。

  1. 記事が上位表示される
  2. アクセスが生まれる
  3. 訪問ユーザーがアフィリエイトリンクを踏む
  4. アフィリエイトリンクを踏んだユーザーがサービス(商品)を購入する
  5. 報酬が入る

これがアフィリエイトで稼ぐフロー。

記事が上位に表示されなければ、アクセスが生まれず、アフィリエイト報酬が生まれることはありません。

上位表示は10位以内のレベル。

それ以下になると訪問ユーザーの数は驚くほど少数になりますし、50位以下になってしまうとほぼゼロ、つまり存在しないに等しい、というレベルになります。

記事が検索上位に表示されなければ、例え「コンバージョンを生み出す素晴らしいライティング」で書かれていたとしても何も意味がありませんし、そこに投資したお金と時間は無駄となります。

キツイ言い方をすればゴミを生み出しているマスターベーションにしかすぎないのです。

そんな中、やっと上位表示させることができたとしても、検索ロジックのアップデートによるガラガラポンで検索順位がガタ落ちしたり、圏外に吹っ飛ばされたりするのですから、ビジネスとして考えれば「積み上げ」ができない分、かなり厳しいと判断をせざるを得ません。

ちょっと前までであれば上位表示は比較的簡単でした。

おそらく情報の格差もあったのでしょうが、はてなブログで1000文字程度書けば、そこそこ「美味しいクエリ」でも上位表示は可能でした。

SEOのテクニックがウェブ上にあふれ、それに群がって同様の手法を取るアフィリエイターが増えた今、それはもはや過去の話となりました。

ドメイン、テンプレート、アイキャッチ画像、文章など、全てが高いレベルとなり、いわゆる「初心者」は参入すら厳しくなってきたような印象です。

 

記事を書いた人間の知恵、努力、汗、投資した時間などは一切考慮されない無機質な判断を下すグーグル相手の商売がアフィリエイト。

「おれも!」「私も!」と、検索順位上位表示を目指すライバルがひしめくなか、これからもアフィリエイトを続けていくかどうかの判断はそれぞれなのでしょうが、投資したお金と時間から得られるリターンを考えると、不確実性(それをリスクと呼ぶ)が高く、「アフィリエイト=NO」という判断が英断とされるタイミングなのかもしれません。

 

ということで、このブログも過去のゴリゴリアフィリエイトというよりは、オピニオン記事にふって書いていこうと思います。

むしろ、金太郎飴のようにどれを見ても同じようなアフィリエイト記事を量産していくよりも、「個」の主観がプンプンするような記事の方が生き残るのかもしれません。

あくまでも仮説ですが。

だって、記事の検索順位を決めるのはグーグルですが、記事を読むのは人間ですからね。

そもそも記事を読んでもらうためには検索順位が重要になるという矛盾があるのは事実ですが、そこは細かいクエリを拾っていき、見つけてもらうための努力をコツコツとするしかありません。

 

ということで、そんな感じのアフィリエイト。

この段階で見切りをつけるのもアリです。

一日10時間以上も記事を書ける人であれば、世の中のためになるビジネスを起ち上げた方がよっぽど「成功」への道に近いと思います。

作業ではなくビジネスをやっていきましょう。

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