【英会話初心者向け】なぜ英語がペラペラになれないのか?原因と対策方法の解説

「英会話の勉強を始めたけど、全然英語がペラペラにならない。。。」

「英語がペラペラになりたいけどどうすればいいのか?」

そんな風に悩んでいませんか?

英会話の勉強を始めたばかりの初心者の方は、英語がペラペラになるための方法がわかりません。

英語がペラペラになりたいのなら、今なぜ自分が英語がペラペラではない理由について考え、その対策方法を知りましょう。

今回は英語がペラペラになれない原因とその対策方法について解説をします。

そもそも英語がペラペラって一体どういう状態?

英語がペラペラの状態についてまずは理解しましょう。

「話す」ということを細かく分解します。

すると、

  1. 「言いたいこと」を頭の中にイメージとして思い浮かべる
  2. ニュアンスに一番近い言葉へと言語化する
  3. 実際に話す

この3つのプロセスへと分けることができます。

英語がペラペラの状態というのは、この3つのプロセスを高速でできている状態。

イメージで表すと以下のような状態です。

  1. 感謝の気持ちを伝えたいと考える
  2. 「言いたいこと」にいちばん近いフレーズ「Appreciate it」へ言語化する
  3. 実際に話す

この3つプロセスを瞬時に行う。

これが英語がペラペラの状態です。

あなたが英語がペラペラになれない原因とは?

今あなたは英語がペラペラの状態ではありません。

何がペラペラの状態になるのを妨げるのか?

それは、

  1. ボキャブラリー不足
  2. 言語をイメージ化する力不足

この2つです。

解説をします。

ボキャブラリー不足では英語はペラペラにならない

ボキャブラリーが不足している状態では言いたいことが言えません。

図にするとわかりやすいです。

これは、頭の中に感謝の気持ちを伝える英語のボキャブラリーが全く存在しない状態を図にしたものです。

頭の中にボキャブラリーが存在していなければ、

「こういうことが言いたい」

「こういうことを伝えたい」

いくらイメージしても中身が空っぽでは言語化することができません。

例えば、これまで全く勉強したことない言語(例:イタリア語)で感謝の気持ちを伝えろと言われても、頭の中に何も思い浮かばないはずです。

これがボキャブラリーが不足している状態です。

あなたが英語がペラペラではない理由の一つが、ボキャブラリーの数が足りていないということなのです。

言語をイメージ化する力不足では英語はペラペラにならない

  1. 「言いたいこと」を頭の中にイメージとして思い浮かべる
  2. ニュアンスに一番近い言葉へと言語化する
  3. 実際に話す

この3つのプロセスを瞬時に行うのがペラペラの状態です。

英会話初心者の場合、1から2へのプロセスに時間がかかります。

それはなぜか?

英語に対してまだ言語のイメージが出来上がっていないからです。

例えば、「たこ焼き」という言葉を聞いたとします。

きっとあなたは頭の中に、ソースとマヨネーズがかかった丸い食べ物がプラスチック容器に入ったイメージを想像したはずです。

「暴走族」はどうでしょう?

何台ものバイクがけたたましい音をたてながら公道を蛇行運転しながら走っているイメージが浮かびませんか?

これが言語のイメージ化です。

簡単に言えば、

言葉を聞いた瞬間、その姿が頭の中に勝手に浮かんでくる

image-power

こういうことです。

英語初心者の場合、このイメージ化の力が圧倒的に弱いのです。

例えば、「burdock」「spinach」という単語を聞いても、おそらくどういうものかすぐに頭の中で全くイメージができないのではないでしょうか?

英語を聞いてイメージができなければ、一度母国語に翻訳する必要が出てきます。

  • burdock → 「ごぼう」 
  • spinach → 「ほうれんそう」 

これでイメージできたのではないでしょうか?

image-power-example

何が言いたいのかというと、英語初心者の場合、日本語訳がなければ言葉をうまくイメージ化できないということ。

一旦日本語で考え、英語へと翻訳する作業が必要となり、結果として英語がペラペラの状態にはなれないのです。

英語がペラペラになるために必要なこととは?

原因がわかれば解決方法も見えてきます。

英語がペラペラになれない原因は、

  1. ボキャブラリー不足
  2. 言語をイメージ化する力不足

この2つです。

では、ここを解決しましょう。

そうすれば英語がペラペラになるのは難しいことではありません。

ボキャブラリー不足を解決する方法

ボキャブラリーを増やすためには、英語のフレーズをそのまま覚える方法が効率的です。

例えば、「Nice to meet you(はじめまして)」というフレーズがありますが、これをそのまま覚えます。

  • nice
  • to
  • meet
  • you

こんな風に4つに分解して覚えてはいけません。

よくありがちな勉強方法としては、ノートにひたすら単語を書いて単語を覚える「暗記」。

これも悪くはありませんが、勉強というよりも「作業」に近いものがあります。

長続きする方法ではありませんし、何よりも非効率です。

フレーズをそのまま覚えてしまった方が少ない労力でボキャブラリーを増やすことができますから。

そこで役に立つ英会話教材はネイティブイングリッシュ

非常に完成度が高い英会話教材で、英語のフレーズを効率的に覚えることができます。

英語が話せるようになりたいのであれば一度公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

参考:ネイティブイングリッシュ公式サイト

言語をイメージ化する力をつける方法

読んだ英語、聞いた英語に対し、その意味に当てはまる絵や情景を思い浮かぶ。

そんな力です。

これは英語をそのまま母国語のように理解できる力、つまり「英語脳」を構築することが必要となります。

一朝一夕で身につくものではありません。

しっかりと力をつけていくためには、

日本語から英語、英語から日本語へと何度も翻訳する

そういう経験をたくさん積むことが一番の近道です。

例えば、「ありがとう」と言いたい、「ありがとう」を英語に翻訳する、「Thank you」という英語になる。

逆に、「Thank you」という英語を聞く、「Thank you」を日本語に翻訳する、「ありがとう」という意味になる。

translation-process

この翻訳を何度も繰り返し行うことにより、Thank youという言葉に対するイメージ化ができてきます。

こうした、「日本語から英語」「英語から日本語」への翻訳のプロセスを経験するためには「実践」、つまり実際に外国人を相手に英会話をすることが何よりも大切です。

最初は翻訳に時間がかかるので大変です。

言いたいことが言えず、外国人を目の前にして「あー」「うー」しか話せないこともあります。

ですが、練習もせずに上達するということはどの分野においてもあり得ません。

たくさん英語を話し、言語をイメージ化させる力をつけていきましょう。

参考:【※必見】英語が話せるようになるために必要なたった2つの勉強方法

まとめ

以上、英語がペラペラになれない原因と対策方法の解説です。

繰り返しになりますが、

  1. 「言いたいこと」を頭の中にイメージとして思い浮かべる
  2. ニュアンスに一番近い言葉へと言語化する
  3. 実際に話す

これを瞬時に行うことができる状態が英語がペラペラの状態です。

上記のイメージを頭に入れ、ボキャブラリーを増やし、言語をイメージ化する力を付けていきましょう。

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