外資系企業のココが辛い!良いことばかりじゃなくてダメなところもご紹介【体験談】

ネットで外資系企業の情報を探していると、

「外資系企業って快適ですよー!」

「転職するなら外資系企業で働くことがオススメです!」

っていう意見を多く見るのですが、「逆に、外資系企業のダメなところってどうよ?」って思うこともありますよね。

今回の記事では外資系企業のダメなところについて書いてみたいと思います。

外資系企業で辛いと思うところを挙げてみました

外国人上司が厳しいので辛い

外国人上司は厳しいです。

仕事のパフォーマンスは常に注視されていて、達成できていないことがあると

「Why this has not been taken care of?」

「Please report it to me until 5PM today!」

というメールが飛んできます。

もちろんCCには社内の偉い人ばかり。

これが典型的な外国人上司の管理(マネジメント)の仕方です。

たかだメールと思うなかれ。

実際に自分宛てに送られてくると、結構大きなプレッシャーを感じてしまいます。

このプレッシャーと隣り合わせで仕事を進めなければいけないのが外資系企業です。

メンタルが弱い人だと結構辛いですね。

なお、外資系企業の上司は基本的にワンマンな性格を持っている人が多いです(だからこそ、外資系企業の上司というポジションをゲットできたんだと思うのですが…)

何を言われてもとにかく「Yes, sir.」と答えることが無難です。

余計な反論をすると、それだけ社内における”寿命”が短くなります。

ファーストネームで呼び合う仲でも上司は上司。

立場をリスペクトして、適度な距離感で付き合うようにしましょう。

海外との電話ミーティングが真夜中に設定されるのが辛い

外資系企業につきものなのが海外との電話ミーティング。

米国に本社を置く会社だと、時差の関係で真夜中にミーティングが設定されることがたびたびあります。

これが辛い。

眠い目をこすりながら、真夜中0時にネイティブの英語を相手に議論を進めるのは中々大変です。

「できればもっと早い時間にミーティングをしてくれない?」

という「真っ当な要望」があったとしても、日本の支店のヒエラルキーは本店や他の支店よりも低いことが多く、そんなリクエストするだけ無駄です。

諦めて相手に合わせましょう。

色んな国の人が参加するミーティングになると最悪で、参加者の時間の調整に時間がかかるのもそうですが、ネット環境が悪くて相手の話すことが聞き取れないことがあります。

そういう時はミーティングの時間がズルズルと伸びてしまい、気づけば夜中の1時、2時ということもあります。

それでも次の日は通常通りの出社時間。

外資系企業が激務になってしまう理由の一つです。

日本の支店にあまり権限がないので辛い

日本にある外資系企業のほとんどは「支店」です。

支店が本店よりもパワーを持つことはありません。

何かを重大なこと(顧客との契約条件の話、法律の改正、その他の社内の報告事項)があれば、必ず本店への報告が必要です。

勝手に顧客に対して、

「これ、できますよ!」

「あれもやっておきます。」

なんてことはいえません。

そのため、顧客への最初の回答はいつも

「確認します!!」

という風になってしまいます。

何を聞かれても、どんな要望があっても回答はそれですから、裁量やクリエイティビティを求めて仕事をする人には辛い仕事になります。

また、顧客の要望に対して本店から「NO!」と突き付けられた時も辛いです。

板挟みですからね。

本店と顧客の間に入りながら、神経をすり減らして交渉と調整を続ける。

これもまた外資系企業の大切な仕事(ほぼメイン?)なのですが、結構地味ですし、履歴書に書けるような華やかな実績も生まれません。

こういう泥臭い仕事を進めていけるタフな人材でなければ外資系企業は辛いかもしれません。

社内の足の引っ張り合いが辛い

外資系企業は日系企業と比較するとクビ、リストラになりやすい職場環境です。

長く会社に勤めている=評価される

というわけではありませんし、仕事のパフォーマンスがイマイチであれば長年勤めている会社であっても容赦なくクビ、リストラになります。

そういう環境で働いているせいか、外資系企業で働く人達の中には、周りの足を引っ張って自分の安定した地位を確保しようとする性根の悪い人も一部存在します。

「それは聞いていない話です。」

ちょっとしたミスでも揚げ足をとってくることなんて日常茶飯事。

日系企業でもよくある話だとは思うのですが、外資系企業で働く人は”賢い人”も多いので、結構いやらしく攻撃してくることが多いので、結構辛いこともあります。

「社内政治って、本当に面倒くせーなあ。。。」

と思っても、そういった人たちが足を引っ張るのをやめてくれるわけではありません。

普段から自分の身を守るために社内ではうまく立ち回っておきましょう。

まとめ

以上、外資系企業のダメだと思うところについて書いてみました。

これから外資系企業への転職を予定してる方は、いい意見ばかりではなく悪い意見もしっかりとリサーチした上で転職活動を進めましょう。

頑張ってくださいね!

<あなたは外資系企業に向いている?それとも…>

外資系企業に向いている人の特徴について書いています。

これから外資系企業に転職する予定の方は、下記の記事をぜひ参考にしてください。

 

外資系企業に向いている人の特徴とは?元外資系銀行マンが解説します!

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