外資系企業で上司と良い関係を築くためのコツとは?

外資系企業でキャリアアップを狙うのであれば、「上司との良好な関係」というのは絶対に欠かすことが出来ない要素の一つです。

上司と良好な関係を築いておけば、それだけプロモーション(昇進)のチャンスに恵まれます。

今回の記事では、外資系企業で上司と良い関係を築くためのコツについて書いてみたいと思います。

外資系企業で上司と良い関係を築くためのコツ

仕事で結果を出す

まあ、何はともあれコレ、ですね。

仕事で結果を出しましょう。

仕事をしていると、上司がクソ、上司が何もわかってくれない、色んな愚痴や不満があるかもしれませんが、あーだこーだ言う前に結果をだそーぜ?ということ。

外資系企業では結果が全て。

結果を出せてないやつは何を言っても無駄。負け犬の遠吠えってやつです。

ダサすぎます。

逆に、結果を出せば社内で存在感が増し、上司もきちんと向き合ってくれます。

上司と良好な関係を築くためには最低限自分の仕事で結果を出しましょ。

営業なら契約数、オペレーションなら業務フローの効率化、バックオフィスなら時間あたりの作業す鵜の増加など。

それぞれのポジションで求められる職務をしっかりと果たしてやりましょう。

会社組織は部下の成功は上司の成功でもあります。

あなたが成功すれば、あなたが評価されるのはもちろんですが、その上司も評価されるってことです。

自分の評価を上げてくれる部下がかわいくないわけありませんよね?

良好な関係は「仕事の結果」というギブを上司に提供するところからスタートします。

なお、仕事で結果を出すということは「言われたことをやる」だけでは十分ではありません。

言われたこと+自分なりの付加価値

を意識したアウトプットを提供するようにしましょう。

こうして書くとなんだか小難しい書き方ですが、簡単にいえば「気配り」ですね。

プロジェクトの概要を見やすく図解に落とし込んだり、資料のフォントサイズを大きくしたり。

難しいことをする必要な全くありません。

「え?たったそんなこと?」と思えるような小さなことでも構いません。

「相手の心を動かすにはどうすればいいのか?」

「これをやっておくと相手がどう思ってくれるのか?」

それを意識して仕事をしましょう。

そうすれば、自ずから自分なりの付加価値を提供できるはずです。

ホスピタリティ精神がDNAに染み込んでいる日本人が得意とする仕事の進め方ではないでしょうか?

忠誠心をもって接するようにする

外資系企業の上司にとって一番怖いのが、上司の上司に対して部下から直接クレームが飛んでしまうこと。

これを「部下から後ろから刺される」と僕は表現していますが、上司がこれを部下にやられると

  • マネージメントが出来ない人間という烙印を押される
  • 社内の評価が下がり、プロモーションに不利になる

このように、かなり困った状況になってしまいます。

そのため、外資系企業の上司は部下の忠誠心に対してはめちゃくちゃ神経質です。

親しみやすい笑顔の裏には厳しい目がありますので、日々の言動から上司に対する忠誠心については常にチェックされていると思って間違いありません。

逆に言えば、忠誠心を持っている部下は重宝され、可愛がられる、ということ。

これを利用してやりましょう。

例えば、上司の意見に対しては常に「Yes」、プライベートの用事も「Ok! Sure.」と快く引き受ける。

ランチ、ディナーの誘いは断らず、仕事の依頼も喜んで引き受けましょう。

100%上司を肯定。

ここまでやって信頼を勝ち取ることができます。

太鼓持ち?

媚を売る?

何が悪いんですか。

それくらいできなければ外資系企業のキャリアアップは不可能です。

甘っちょろい綺麗ごとで仕事を進めるのは結構ですが、リアルのビジネスの現場はもっと生々しいもの。

エリートの頭脳+泥をすすれるような根性

これこそが外資系企業のキャリアを歩む上で最高の武器になりますから。

 

なお、仕事が出来ないクソみたいな上司の場合、周りの人間を味方につけてから「後ろから刺す」のは全然アリです。

そうしないと知らない間に自分に責任をかぶせてくることもありますから。

関連記事:外資系企業にいるクソ日本人上司はあなたを盾にして責任を取らない戦略家

意見の衝突は必ず避ける

外資系企業の上司の仕事は現場サイドの「労働」よりも「意思決定」の方に多くの時間を割かれるもの。

現場サイドの立場としては、時にその「意思決定」に対して満足がいかず、反旗を翻したくなることもあるかもしれません。

「あの上司は何もわかっていない。」

現場の業務にあまり携わることがない上司を見て、そんな思いでいっぱいになることもあります。

現場サイドには色んな意見や反論があるのは痛いほどわかります。

ですが、上司に対して意見をぶつけて衝突をすることだけはやめておきましょう。

「おお!そうやって私に意見を言ってくれるなんて。よく言ってくれた。ありがとう!(二コリ)」

そんな風に上司が思ってくれると思いますか?

残念ながら、こんなドラマみたいな展開は100%あり得ません。

むしろ、

「なんだこいつ?俺に向かって反抗するとはいい度胸だ。」

と思われるだけですから。

外資系企業といえば、フランク、風通しがいい、というイメージがあります。

英語でコミュニケーシを取るため、相手が上司であってもファーストネームで呼びます。

そのせいか、つい上司との距離感が近く感じてしまうこともありますが、あくまでも会社の上司は上司です。

同じ役職の同僚と同じ感覚で、

「それって違うんじゃない?」

「自分は反対の立場だけど。」

みたいな意見を上司に対してぶつけてしまうと、良好な関係を築くのは難しくなるでしょう。

まとめ

以上、外資系企業で上司と良い関係を築くためのコツについて書いてみました。

外資系企業でキャリアアップを狙うのであれば、上司との良好な関係は必要不可欠です。

これから先、さらなる年収アップを目指すのであれば、日々の業務の中で必ず意識しておいてくださいね!

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