もしあなたが海外留学に行ったらメンタルが強くなるのか?

これから海外留学に行く方、もしくはこれから海外留学に行きたいと考えている人の中で、

「海外留学に行ったらこれまでの情けない自分を変えることができるのか?」

「海外留学に行けば自分の弱いメンタルを少しでも強くすることができるのか?」

そんな風に疑問を持っているかもしれません。

今回の記事では、海外留学に行ったらメンタルが強くなるのかどうかについて書いてみたいと思います。

メンタルを強くしなければやっていけない海外留学生活

結論からいえば、海外留学に行くとメンタルは強くなります。というか、強くならざるを得ません。なぜかといえば、海外では日本の常識が全く通用しないからです。

僕が留学をした国はカナダです。比較的住みやすい国として知られている国で、海外留学先としては人気の高い国ですが、それでも日本人の視点からすれば「?」ということは何度も経験しました。

例えば、銀行。窓口で公共料金の支払いをしたにもかかわらず、その金額が次の月に再度請求されたことがありました。これはおかしいとクレームを言いに窓口に行くと、

「ああ、これは相手の会社のミスだね~。そっちで確認してみて。」

と言われ、唖然。どうみても明らかに面倒くさそうな対応をしてきました。

どう考えてもたらいまわしにされそうな予感がしたので、

「いやいや、こちらはきちんと支払いをしましたしエビデンスもあります。こちらに落ち度はないですよね?」

というと、

「そうですね。対応します。」

とアッサリ対応をしてくれました。ちょっと説明をすると手のひらクルリの態度に「なんだそれ」状態です。

そもそも日本の金融機関であれば、

「どうしましたか?」

「申し訳ございません!」

というセリフが聞けるようなシチュエーションですが、それすらないのも驚きですが。。。

いずれにしても、金融業界の中でもひときわ”お堅い”ことで知られている銀行ですらこんな感じですから、他の仕事がどんなクオリティかは想像できますよね。

異文化への理解とリスペクトが大切

結局、日本で「当たり前」と思っていたことが海外では「当たり前」ではありません。接客態度、モノのクオリティ、サービスの内容、全てに違いがあります。海外で生活をしていると、そのギャップに驚くことやショックを受けることが多々あります。

ですが、いちいちショックを受けていては身が持ちません。

食事に行ったレストランで、

「なんでここの店員の態度はこんなに悪いの?」

と文句を言ったところで、相手からすれば「当たり前」の態度で接しているだけです。日本的な感覚を異国に持ち込んで、勝手に文句を言っても仕方ありません。逆にこちらが多くを求めすぎなのです。

留学生活の最初の方は、マクドナルドの店員の態度の悪さやスーパーの店員の態度の悪さに驚きました。暇な時は私語をペチャクチャ喋ってダルそうにしている姿は、日本的な感覚からいえばNGです。

ですが、それは”こちら”では「当たり前」のこと。ショックを受けるのではなく、異文化への理解とリスペクトが大切です。

海外留学生活がメンタルを強くする理由

海外の生活が長くなると、日常生活の中で様々な「違い」を感じる機会が圧倒的に増えます。何度も繰り返し、「これっておかしくない?」と思うような経験をし、それを乗り越えていくからこそ、ちょっとやそっとのことでは驚かなくなります。「ああ、またか。」そんな風に思えるようになり、そこから前向きに解決に向けてアクションを起こせるようになります。

これがメンタルが強くなる理由です。

海外で一人で生活をすればメンタルが強くなると思われがちですが、例えば、日本人に囲まれ、すべてが至れり尽くせりの環境の中ではメンタルが強くなることは決してありません。それはただの留学ごっこです。

結局、海外留学に「行く」だけではメンタルが強くなったような気がしますが、本質的には何も変わってはいません。様々な文化の違いを経験して、その中でもがいて、考えて、受け入れる。その過程を経験するからこそ、メンタルが強くなる。僕はそう思います。

まとめ

今回の記事では、海外留学に行ったらメンタルが強くなるのかどうかについて記事にしてみました。いかがでしたでしょうか。

海外留学は自分自身を変えるには最高の手段の一つです。様々なことを経験し、そこからメンタルを強くすることができます。

なお、本当に海外留学を通じて、

「自分を変えたい!」

「もっと強くなりたい!!」

と願うのであれば、何かしらの結果を出すことは必須です。結果こそが自分の努力を語る唯一の証拠となり、それがあるからこそ自分に自信が付きます。

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