金融業界に初めて転職する未経験者が事前に準備しておくべきことのまとめ

金融業界に初めて転職する人は、

「何を準備したらいいのだろう?」

そんな風に不安を感じていると思います。

今回の記事では、金融業界に初めて転職する人が事前に準備しておくべきことをまとめてました。ぜひ参考にしてください。

金融業界未経験者が転職前に準備しておくべきこと

金融業界に関する知識をつけておく

一言で金融業界と言っても、銀行、証券、債券、為替、商品先物とカテゴリーが細かく分かれています。自分がどこのカテゴリーの業界の会社に転職をするのか、まずはそこを理解しておき、事前に業界の知識をつけておきましょう。

業界の知識と聞くとふわっとした言い方になりますが、勉強しておくことは簡単で、

  • 業界の中のリーダー企業
  • 転職先の業界の基本的な知識
  • 転職先の競合企業(最低でも5社)
  • 転職先が収益を上げている事業

大体これくらいを勉強しておけばいいかと思います。これから従事するポジションの仕事内容なども勉強しないといけないのは確かなのですが、書籍やウェブサイトで得られる知識と実際の業務で必要な知識は全然違いますし、知識をつけるよりは仕事を通じて慣れていく方がより確かなノウハウとなります。仕事内容に関しては入社後のOJTで勉強していけば十分です。

なお、転職先企業のより細かい情報を収集するのであれば、キャリコネを使いましょう。転職先の口コミを調べることができるので非常に便利です。会社の外からの情報と実際に働いていた人の情報とでは中身の濃さに雲泥の差がありますので、よりリアルな情報を収集するのであれば口コミが一番です。

キャリコネの口コミの数は膨大です。ゴールドマンサックスやドイチェバンクなどの一流外資系金融企業の口コミまでチェックできる点が非常に優秀です。登録も無料となっているのでぜひ活用してください。

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マーケット(金融市場)を実際に体験しておく

どの金融業界にのカテゴリーに属そうが、マーケット(金融市場)に関わる知識は必須です。例えば、証券会社であれば株式市場、債券業務であれば金利や債券市場は常にチェックしておかなくてはいけない必須のマーケットになります。

普段からマーケットに対して興味を持ち、どういうイベントがあったときにどういう値動きをしているのか、しっかりと勉強しておきましょう。転職後、それらの知識は有利に働きます。

とはいえ、実際に普段からマーケットに対して興味を持とうと思っても中々持てないのが現状です。実際に自分で投資をしてみない限りは、全ての情報はリアルに自分の中に落ちてきませんし、具体的なイメージもわきません。いくら日経新聞を読んだとしても、実際にやってみない限りは何もわからないのです。

ということで、マーケットに関する知識をつけるためには実際に自分で投資をしてみることが一番です。僕の経験上、自分のリアルのお金を投資することにより、一層マーケットに対して真剣に勉強しようと思えるようになります。

投資先はいくつもありますが、オススメの投資はFX(外国為替証拠金取引)です。為替市場の大きさは膨大で、世界各国の様々なファンダメンタルで影響を受けますので、金融の勉強をするにはうってつけです。株式投資も勉強するには有効な手段ではあるのですが、あくまでも特定の企業の株式への投資となるので、グローバルな視点でマーケットを俯瞰してみることができません。

FXを始めるならがDMM FXがオススメです。口座開設までのスピード、スプレッドの狭さ、取引ツールの充実度、全てのバランスが業界最高クラスです。国内には様々なFX業者が存在しますが、初めてFX取引を始めるのであればDMM FXで問題ありません。

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英語を勉強しておく

金融業界では英語を使う機会が増えます。株式であればストック、債権はボンド、商品先物はコモディティなど、普段から英語を耳にする機会が増えますので、転職前にある程度の英語の勉強は必要不可欠です。

入社する会社によっては海外の業者との付き合いもあるでしょうし、外国人の同僚とのコミュニケーションの機会もあるでしょう。そんな時、英語が話せれば他の同僚と差別化をはかることができるだけではなく、社内における自分の価値を相対的に高めることができます。英語が話せるだけで相当なプラスになることは言うまでもありません。

また、日系の金融業界への転職の場合、そこでしっかりとしたキャリアを積めば外資系金融への転職も可能です。僕が最初に勤務した外資系金融にも、元大手メガバンク系の証券会社出身の人がいましたし、完全な日系企業勤務だとしても外資系金融への扉は開かれています。キャリアを積みながら英語の勉強をしておくと、それだで将来の可能性が大きく広がります。

僕の勝手な意見ですが、金融のメジャープレイヤーと言えば外資系金融です。日系の金融機関もそれなりに業界では健闘はしていますが、やはりウォール街の外資系金融のノウハウにはかないません。金融業界でキャリアの階段をのぼっていく心構えがあるのなら、外資系金融は一度は挑戦したいフィールドです。

関連記事:【※2018年度最新版】外資系銀行に転職できた僕がオススメする4つの転職エージェント

まとめ

以上、金融業界に初めて転職する人が事前に準備しておくべきことになります。いかがでしたでしょうか。

初めて金融業界への転職する時は不安な気持ちになって当たり前です。入社してからスムーズに業務に集中できるよう、事前にちゃんとした準備をしておくことが大切です。

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