「海外留学に出てよかった!」そう思えるためにはどうすればいいのか?

僕はカナダ留学を2年半経験していますが、海外留学に出て本当によかったと思っています。とはいえ、海外留学に飛び出した人全員がそう思えるとは限りません。どうすれば海外留学に出てよかったと思えるのか、自分自身の体験談をベースに詳しく解説をしたいと思います。

「海外留学に出てよかった!」そう思えるためにやるべきこと

英語力を上達させる

海外留学に来たからには英語を上達させましょう。海外は日本とは違って完全な英語環境になります。慣れないうちは大変ですが、逆に言えば、英語を学ぶには最高の環境でもあります。この機会を最大限に活用し、英語を上達させましょう。

英語が上達すれば、仕事、プライベート、全ての分野で可能性が大きく広がります。例えば、これまでだと日本語で書かれたウェブサイトでなければ情報が収集できなかったが、英語ができるようになった途端、英語で書かれたウェブサイトからでも情報収集できるようになります。日本語は日本人しか使わない言語です。しかし、英語の場合は世界中の人間が使っています。英語が上達することで様々な可能性が広がるのは当然です。

なお、日本に帰国してから英語力が落ちるのではと懸念する人もいますが、一度上達した英語のスキルは中々衰えません。定期的に英語を使う機会を作るようにしておけば、たとえ日本で生活していたとしても英語力はキープできます!心配することなく、思いっきり英語を上達させましょう。

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海外の友人を作る

海外留学の醍醐味は英語の勉強だけではありません。海外の友人を作ることも海外留学ならではの楽しみです。外国人の友人ができると、その国のことがこれまでよりも身近になります。例えば、アメリカのニューヨークに友人ができたとします。それだけでニューヨークが自分にとって身近な場所となります(精神的な意味で)。もし世界中に友人ができれば、それだけで世界が身近な存在となります。アメリカ、イギリス、ロシア、ドイツ、中国、シンガポールなどなど。出会った友人の国籍の数だけ、あなたにとって世界はどんどん身近な存在となります。

海外の友人ができれば、世界に自分のネットワークが広がります。フェイスブックやラインを利用すれば帰国してからもコンタクトを撮り続けることは簡単ですし、海外旅行がてらお互いの国で再開をすることもできます。

僕の場合、海外留学中にお世話になったチューターの先生が日本に来たときに一緒に飲みました。場所は新宿。いかにも安い居酒屋で昼間っからお酒を飲み、たわいもない思い出話しをしました。。それが今でも思い出に残っています。国と国を超えてできた友人は自分にとってかけがえのない宝物です。

海外留学に飛び出したのであれば、積極的に友人をつくりましょう。それだけで自分の人生が豊かになります。

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日本人の友人を作る

海外留学に行ってまで日本人の友人を作るなんてとんでもない。そういう意見もあります。実は僕もそう思っていて、海外留学に出てから日本人の友人は積極的に作りませんでした。ですが、今はそれを後悔しています。

理由は、海外に飛び出した日本人の方は面白いストーリーを持っていて、夢や目標に向かって一生懸命努力している人が多いからです。そういった方と積極的に繋がっていけば、自分にとっても大きなプラスとなります。事実、カナダ留学で出来た数少ない日本人の友人は全員素晴らしい人格者と経歴の人でした。大学の頃はバックパッカーをしていた、父親の仕事で海外を飛び回っていた、大手有名企業で勤務していたけど英語を学びたくて海外留学を決意したなどなど、本当に個性的で素敵な人ばかりでした。

長い海外留学生活、自分から積極的に話すことがなかった日本人の中にも、きっとすごく面白い人やプラスになる人がいたはずです。そう考えると、日本人だからといって自ら出会いの機会を閉ざすことは非常にもったいなかったと後悔しています。

海外留学に出ると、日本人=できるだけ避けたい、と思いがちです。ですが、凝り固まった「べき論」は捨てて、もっと柔軟な思考を持ちましょう。自分の友人に国籍は関係ありません。日本人であろうが、外国人であろうが、自分が友達になりたいと思う魅力的な人であれば積極的に繋がりましょう。

現地でボランティア活動に挑戦してみる

ボランティア活動への参加は帰国後の就職活動に有利になります。…という、打算的な考えもありますが、海外のボランティア体験というのは新たな価値観や気づきを得る有効な手段です。ローカルのウェブサイトやニュースペーパーをチェックして積極的に参加することが海外留学をさらに濃いものにしてくれます。

僕の場合、海外でボランティア体験をしたことがなく、それは今でも心残りです。ホームレスの方へのボランティア活動や地域の清掃など、できれば体験しておけばよかったと思います。人間は自分が体験したことからでしか本気で語れることができません。ボランティアをするからこそ語れることが必ずあります。その経験値を持っていないことが心残りなのです。

話が少しそれましたが、「ボランティア+海外」の経験は必ず自分に大きな自信をもたらしてくれます。自信は成功の源ですので、あればあるにこしたことはありません。

TOEICを受験しておく

海外留学に飛び出して英語を学んだ、英会話が上達した。それを客観的な数値として第三者に証明する手段としてTOEICは最適な手段です。例えば、企業との面接では「英語が話せます」というアピールをしても伝わりにくく、TOEICのスコアを用いて英語力を証明する方法が一般的です。

日本はやたらとTOEICを重要視しているように見えてなりません。TOEICのスコアが高いからといって英語が話せるわけではありませんし、低いからといって英語が下手なわけではありません。外資系企業のようなリアルなビジネスの世界では、TOEICのスコアよりも「目の前の人間とどれだけ英語でコミュニケーションが取れるのか」が重要視されるので、TOEICのスコアを英語力の証明とするのは少し疑問があります。とはいえ、英語力を客観的に測る物差しとしてTOEICが有効である以上、そのスコアを参考にする他ない、といったところです。

海外留学から帰国する前にはTOEICのテストを受け、自分の英語力を客観的に証明できるようになっておきましょう。帰国後の就職・転職活動に大いに役立ちます。

関連記事:外資系金融に入社するために必要な英語のレベルはTOEICで何点くらい?

まとめ

海外留学に出てよかったと思えるためにやるべきことについて書いてみました。いかがでしたでしょうか。

海外留学は人生を豊かにしてくれる経験を得ることができます。行ってよかったと思える時間を過ごすことを心がけましょう。

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