就活の結果なんて運で左右されるんだから落ち込んでも意味がない

こんにちは。Masa(@inakanomasa)です。

就活で失敗して落ち込むことがあります。

僕も昔就職活動は全然うまくいかなくて、受ける面接はことごとく失敗。内定をもらった会社は「たった一社だけ」という本当に悲惨なものでした。

当時は内定をもらうことに必死になっていて、周りの内定を先にもらった友人たちを横目で見ては、「うらやましいなあ~。」という羨望のまなざしと、「なんであいつだけ。。。」という嫉妬の気持ちで渦巻いていたことを思い出します。

あれから10年以上の月日が経った今、ある程度の社会人としての経験値を積んだ今だからこそ思えることは、「別にそこまで気にすることじゃなかったよな~。」ということ。ぶっちゃけると、就活って運で左右されるよなーって。

そんなことについて今回は記事を書いてみたいと思います。

就職活動は面接官によって結果が左右されることもある

そもそも、就活って運で左右される要素が大きすぎます。

例えば、

  • たまたま面接官の機嫌が悪かった
  • たまたま面接官との相性が合わなかった

など、これらの要素は致命的なまでに面接の結果に影響を与えます。

で、実際こういうことは表に出てこないだけで結構あるんですよね。

僕の不愉快な面接の体験談

僕の場合、某金融系の会社の面接を受けたとき、面接官との空気が合わずに非常に不愉快な面接を経験したことがあります。あきらかに怒らせる意図の質問をしてきたり、あくびをして適当に相槌をうったり…。

別にこちらとしては何か失礼な態度をとったとか、そういうことはありません。ですが、何を受け答えしても、「はあ?う~ん。え?もっかい言って?(チッ」って首をかしげながら、いかにもこちらをイライラさせようとしてきたり。

こちらもバカじゃないので、意図として圧迫面接の形態をとっているのか、個人的な感情の好き嫌いで話をしているのかは、その場の空気間でなんとなーくわかります。

当時は海外留学から帰国したあと、東京で何日間か滞在しての面接でした。就職先として非常に将来性のある面白そうな金融会社だったのですが、面接官の人として終わってる態度にはらわたが煮えくり返る思いでした。

あまりにも腹が立ったので、こちらから「御社に採用していただく必要はない!」という趣旨のことを伝えて退席したのですが、世間から見て”一流”と言われている企業の面接官でもこういうことは起こりえます。

ほんと、会社って名前だけで判断してはいけません。気を付けておきましょう。

ちなみに、その面接官から頂いた名刺は同じオフィスのビルにあるごみ箱に捨てて帰りました。例え一流企業の名刺に名前が載ってても、中身がクズな奴の名刺なんてゴミ以下の価値ですよ!

って、当時を思い出したら腹が立ってきました。。。

人間が面接をしている以上は相性があるのは仕方がない

こんな風に、人間ってどうしても相性があります。

あなたがどれだけ優秀であろうが、人材的な価値を持っていようが、面接を担当する人間が「No」を突き付けてしまっては何の意味もないんですよね。

なんだかやるせない気持ちになってしまいますが、人間が面接官を担当している以上、こういう運的な要素は全て排除することは不可能なのです(逆に言えば、面接官に気に入られてそれだけで面接を通過することもあります)。

仕方ありませんが、ここを理解しておくと落ち込んだ心も少し楽になると思います。

「面接に落ちる=運が悪かった」でオッケー

面接が運によって左右される。そう考えると、就活の面接で「No」をもらったとしても、いちいち落ち込む必要なんてないんですよね。

「面接で落ちた。自分の何がいけなかったんだ?」

「私の人間的な価値ってゼロなのかな?」

なんて、自分の中の落ち度を見つけだしてクヨクヨする必要なんてありません。

なんていうか、僕もそうでしたが

内定がもらえない=自分の価値無し=この世の終わり=ゴミカス

みたいな考え方をする人っていますよね?

内定をもらえない期間が続いたり、企業からお祈りメールばかりもらうと、どうしても自分の中の自己肯定感がすべて否定されていく気持ちになるのは痛いほど理解できます。

中には将来を悲観して自殺をする人まで出てくるそうな。わかりますよ。世の中に自分自身の価値を見出せなくなるんですよね。

でもね、こういう考え方はやめておきましょ。

そりゃあ、就活の面接の全部が全部運で決まることはありませんし、自分自身に実力があれば運を引き寄せることだってできるでしょう。でも、自分を否定して、自分の中「だけ」に失敗の原因を求めて、そこで落ち込んでしまうのも違います。

面接の結果には、あなたがコントロールできない要素もあるのですから。

安っぽく聞こえるかもしれませんが、「ま、仕方ないか。」「運が悪かっただけだよね!」って気持ちを切り替えていきましょう。

考え方を変えれば内定がもらえないことはチャンスにもなる

そもそも、世の中に何万と存在する会社から、例え数百件の「No」をもらったとしても、それって日本に存在する会社の何パーセントの数なんですかね。

この世の全ての会社から否定されようと思っても、一体何年かかるっていうんですか。

そう冷静に考えると気持ちも楽になりませんか?

逆にそこまで内定がもらえないなら、それをブログやツイッターに書いたりユーチューブ配信するだけで稼げると思いますよ。

ある程度結果が出てくれば、企業もそんなクリエイティブな人材を放っておくわけないですって。

世の中、あなたと同じことで悩んでいる人は絶対います。考え方を変えれば、面接で落ちたことは同じ悩みを抱えている人の気持ちを理解できるチャンスでもあります。

万事塞翁が馬。

前向きに行きましょ!

落ち込む必要なんて一切ありませんから。

結論:就活の面接が上手くいかないなら違う生き方もあり

今、世の中は多様性がだんだんと認められてくるようになりました。

大学を卒業して就職をする人以外にも、起業する人、海外に働く機会を見つける人、旅に出る人、パソコン一つで稼ぐ人、投資で稼ぐ人など、僕が新卒の時代から考えればバラエティ豊かな人生を歩める社会になったと思いますし、それだけのツールが安価(もしくは無料)で用意されている社会になったといえます。

もし就活で失敗したら、落ち込んでるだけじゃなくて、色んな生き方にチャレンジしてもいいと思います。

何も就活に合わせてやりたいことを見つけなくてもいいし、みんなと同じ時期・同じ時間にスーツを着て出社しなくてもいいのです。

どうせ就活なんて運で左右されるんです。

たまたま面接官と相性があったから。たまたま良さそうな会社だったから。そんな”たまたま”が合致しただけで今後のキャリアの方向性が全て決まるのもおかしな話なのです。

所詮仕事。仕事=人生ではありません。

仕事は人生の一部です。もっとゆる~く生きていきましょ。

落ち込んでいる時間なんてもったいないですよ。

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