転職エージェントから連絡がこない!相手にされない人はどうすればいいのか?対処方法の解説

転職活動において転職エージェントを活用することは、もはや”常識”となりました。ですが、転職エージェント利用するうえで注意すべき点があります。

それは、転職エージェントから連絡がこないというケース。

あなたも

「転職エージェントに登録をしたけど仕事が紹介されない。」

「転職エージェントのキャリアカウンセリングは受けたけど、そこから音沙汰なし。。。」

そんな経験、ありませんか?

転職エージェントのビジネスモデルは、転職希望者を転職させることで採用企業からフィーを徴収する形となっています。

なぜ、お金になる転職希望者に対してわざわざ連絡をしてこないのでしょうか?

その理由について少し解説をしてみたいと思います。

転職エージェントが連絡をしてこない理由の解説

転職エージェントが転職希望者に対して連絡をしてこない理由はズバリ、紹介できる求人案件がない!!これにつきます。

ただ、紹介できる案件がないとはいっても、その背景には様々な理由があります。

挙げてみると、

  1. 転職マーケットが冷え込んでいるため
  2. 希望している要望が高すぎるため
  3. 経歴が魅力的ではないため
  4. 登録情報が不完全なため
  5. 担当者が怠慢なため

となります。

では、それぞれについてみていきましょう。

転職マーケットが冷え込んでいるため

業界全体が採用活動を控えていて、人材の流動性が著しく低下している状態です。このような場合は、転職エージェントに登録をしても紹介できる求人案件数が絶対的に少ないため、連絡がこないケースが多々あります。

外資系金融業界の場合、リーマンショック後がこれにあたりました。とにかく転職マーケットに出てくる求人案件が少ないんです。

しかも、リーマンショックでリストラ・クビになった人が一気に転職マーケットに溢れこんだものですから、応募者間の競争率も激化しました。

このような状況下の場合、無理をして転職をしても後悔する結果になります。

業界全体の動向が上を向き、採用活動が活発になれば転職エージェントが取り扱う求人案件数も多くなります。

それまでは「今は転職の時期ではない」と理解し、我慢強く待つようにしましょう。

希望している要望が高すぎる

今の年収が500万円にもかかわらず、「年収1000万円越えの求人を紹介してほしい。」という要望であったり、また、業界の経験やキャリアが無いのにも関わらず、「マッキンゼーやゴールドマンサックス、グーグルやアップルの求人案件を紹介してほしい。」と転職エージェントに伝える。

このような場合、現状とかけ離れすぎている要望と受け止められ、紹介できる求人案件がないため転職エージェントからの連絡が途絶えることがあります。

高望みはせず、自分の市場価値を見極めた要望を転職エージェントに伝えることが解決方法となります。

転職エージェントには遠慮せずに要望を伝えることがキャリアアップの秘訣とはいえ、どう考えても無理な求人案件を転職エージェントは紹介することはできません。

転職活動のプロである転職エージェントに今の自分の市場価値について尋ねてみるか、もしくは「今の自分の市場価値はこのあたりかな?」というポイントを自分で理解し、適正な要望を転職エージェントに伝えましょう。

経歴が魅力的ではないため

転職エージェントもビジネスとして運営されています。

パッとしない経歴の場合、

「転職させるメリットがない。」

「そもそも、うちは紹介できる求人案件を抱えていない。」

と転職エージェントが判断し、連絡をしてこない場合があります。

このような場合は、他の転職エージェントに登録をするというのも一つの手段です。

転職エージェントにも得意な領域やターゲット層があります。ハイクラスすぎる転職エージェントに登録している場合、「かまっている価値無し!」と判断されてしまう悲しい結果となります。

しかし、これはあくまでも登録した転職エージェントとの相性が合わなかっただけの話。一つの転職エージェントにこだわらず、柔軟に他の転職エージェントを利用するようにしましょう。

関連記事:【※2018年度最新版】外資系銀行に転職できた僕がオススメする4つの転職エージェント

登録情報が不完全なため

転職エージェントに登録方法ですが、オンライン上から

  • 履歴書
  • 職務経歴書

をアップロードする形が一般的です。

もし、履歴書、職務経歴書の提出がされていなかったり、記載されている情報に漏れがあった場合、転職エージェントが適切な求人案件を紹介することができず、連絡がないまま終わる場合があります。

転職活動をするのであれば、転職エージェントに登録する情報はしっかりと記載しておきましょう。

希望にあった求人案件を紹介してもらうための秘訣でもあります。

担当者が怠慢なため

稀なケースだとは思いますが、担当のコンサルタントがあまり仕事ができない人だと連絡がこないケースもあるようですが…。普通はあり得ないケースだと思っても大丈夫です。

ちなみに、僕の場合、一度だけ担当者の退職によって連絡がこなかったということがありました。退職する事前に挨拶がないというのも非常識ですが、いくつか選考が進んでいた会社もあったので非常に困りました。。。

そういう意味では仕事ができない担当者にあたってしまったのでしょう。運が悪かったといえばそれまでなのですが、「せめて引き継ぎくらいちゃんとしておけよ…。」と思いました。

もし、転職エージェントの担当者から連絡がこない場合は、こちらから「どうなってるんですか?」とプッシュしましょう。

転職活動は”待ち”の姿勢ではダメ。

能動的にアクションを起こすことが大切です。

まとめ

以上、転職エージェントから連絡がこない場合の対処方法の解説でした。いかがでしたでしょうか。

転職エージェントから連絡がこないということは珍しくありません。

大切なことは、慌てず、騒がず、冷静に対処していくことです。

今回ご紹介した対処方法を視野にいれつつ、今後の転職活動を成功させてくださいね!!

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