凄すぎる!!外資系金融のCEOの仕事の特徴

直近で勤めていた外資系金融ではCEOと一番近い距離で仕事ができるHead(ヘッド)のポジションを与えられていました。そのおかげで外資系金融のCEOの仕事を間近で見ることができたのですが、それが凄すぎました。。。

凄すぎる外資系金融のCEOの仕事の特徴

とにかくハードワーク!

僕が一緒に仕事をさせてもらった外資系金融のCEOの仕事ですが、とにかくハードワークです。年齢は僕よりもひと回り、ふた回りも上なのですが、僕以上に働きます。

具体的に言うと、社内にいる時は常にミーティングで予定がパンパン。アポがなければミーティングの合間のちょっとした時間に立ち話できる程度の時間しかありません。とにかく自分の持てる全ての時間を会社に捧げているといっても過言ではないほど、自身の仕事にコミットしていました。そのストイックさは本当に感心するほどで、ランチやディナーを食べる時間すら勿体無いという感覚です。

真夜中の2時にメールをしても返信が返ってくることも普通でした。外資系金融のCEOは24時間起きて仕事をしている仕事マシーンと言ってもいいでしょう。

とにかく時間にうるさい!

外資系金融のCEOは一日中仕事にコミットしています。時間の使い方に対しては非常にうるさかったです。例えば、社内ミーティングでもモタモタした報告をしていたらすぐにシャットアウト。その場で発言は終わりにさせられます。

何がいいたいのか?売上の数字は?頼んでいたタスクの進捗は?この三点に関しては瞬時に報告できるように常に頭の中にいれておかないと「出来ないやつ」と思われる傾向がありました。

孫正義さんの報告は簡潔に10秒で済ますというエピソードは有名ですが、まさにその世界です。ゴニョゴニョ回りくどいことしか報告しかできないと話を聞いてもらうことができません。それくらいCEOは時間にうるさい人間なのです。

とにかくお金が大好き!

外資系金融のCEOは、とにかく儲けることが大好き。とにかく金、金、金。徹底的に売上をあげることに注力。

CEOにとっては会社の売上アップ(およびコストダウン)こそが自分自身のマネジメントの結果ですから、何をするにしてもまずは売上の話がベースにあります。お金に対しては「ここまで考えるか?」というくらい貪欲。無駄な出張費や交通費などのコストは一切承認がおりません。本当にこのマインドは素晴らしかったと思います。

儲からない案件や人間に対しては非常に冷酷なのもCEOの特徴でした。売上の上がらない案件には決して簡単にGOは出しません。また、営業成績をあげることができない営業マンはすぐにクビが飛んでいきました。デッドラインは入社してから3ヶ月くらいでしょうか。そこまで待って結果が出ない営業マンはバイバイ。営業のヘッドも毎日CEOには営業の報告をしなければいけませんでしたし、そこで結果が出ていなければゲキ詰め。結果こそが評価される外資系金融ならではです。

とにかく頭がいい!

外資系金融のCEOをやるくらいですから、とにかく頭がキレるます。人の感情を動かすスピーチの上手さは圧倒的。モチベーションの上げ方、叱責、褒め方、クビの宣告までのプロセス、すべての発言や行動が綿密に計算されていました。

面談をすれば一瞬でペースに飲み込まれ、気づけば握手をしていたなんてことも日常茶飯事。とにかく、どうすれば人が動くのか?どうすれば会社を守れるのか?という行動原理で常に最適なアクションを選択していました。

リスク管理がしっかりしている!

例えば、誰かが会社を辞める時の面談では絶対に自ら「辞めるか?」と相手に投げかけません。どれだけ相手が辞めたいようなオーラを出していてもそれだけは言いません。むしろ、「では、これからどうしたいんだ?」「お互いに一番いいプランがあれば、それを教えてくれないか?」という言い方で話を進め、絶対に相手から「辞める」という風に仕向けます。そうすれば、その人は会社都合ではなく自己都合退職になりますから。

僕も面談に立ち会いながら「うまいな〜」って感心してしまいましたから。外資系金融のCEOは、ちょっとした会話にも会社が負うリスクを常に考えているのです。

まとめ

以上、外資系金融のCEOの仕事の特徴になります。いかがでしたでしょうか。

このような外資系金融のCEOのストイックな仕事振りや仕事の姿勢は、外資系金融を目指す人だけではなく、これから起業を考えている人にとっても必ず役に立つと思います。ぜひ参考にして下さい。

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