【※年収アップ】未経験の人が外資系金融で働くための2つの方法

外資系金融に未経験で就職、転職することは可能なのか?

今回の記事では「未経験の人が外資系金融で働くための2つの方法」について解説をしてみたいと思います。

未経験の人でも外資系金融で働くための2つの方法

結論から言うと、未経験の人でも外資系金融で働くためには、

  • 外資系金融に新卒で入社する
  • 他の会社で経験を積んだあと、外資系金融に転職する

この2つの方法しかありません。

新卒の人が外資系金融に入社する場合、求められるレベルがかなり高いのが特徴です。高い学歴はもちろん、学生時代にやった活動などもしっかりと人事に見られます。

サークル活動、ボランティア、起業などのありきたりの経歴ではなく、ベンチャーを立ち上げて売却したとか、ハーバードにちょっと留学していたとか、英語は日本語と変わらないくらいペラペラとか、かなりぶっとんでいる経歴が求められます。

社会人の方が外資系金融に転職をする場合、まずは未経験でもOKの求人案件を見つけなければいけません。そもそも外資系金融の求人案件は非公開のものがほとんどですので、必然的に転職エージェントの力を借りる必要がでてくると思います。

営業職やマーケティング職であれば未経験でもすんなり転職が決まることもあります。

では、それぞれについて少し詳しく見ていきましょう。

1. 外資系金融へ新卒で入社する

新卒を採用している外資系金融というのは国内の中でも存在感が比較的大きい外資系金融になります。

有名なところで言えば、

  • ゴールドマンサックス
  • JPモルガン
  • モルガンスタンレー
  • ドイチェバンク
  • UBS
  • クレディスイス
  • バークレイズ

など。これらの大手外資系金融では毎年新卒を採用していますので、その枠を狙うことが現実的な選択肢となります。

その他、あまり日本でプレセンスのない中小の外資系金融が新卒の採用をすることは滅多になく、業界経験者をヘッドハンティングすることがほとんどです。

高い学歴が必要となる書類選考

新卒で外資系金融に入社する場合ですが、まず始めに書類選考が待っています。

書類選考を勝ち抜くためには高い学歴を証明することが求められます。

東大、東工大、京大、早稲田、慶応、一橋、上智。このあたりの学歴がないと書類選考の段階ではねられる可能性が高いです(※それ以外の大学の場合、そもそもWEBエントリーの段階で大学の欄の選択肢に存在しない場合があります)。

それもそのはず、海外の同僚はハーバード、コロンビア、スタンフォード、オックスフォードなどの超一流大学卒の人間ばかりなのですから、そういった人たちと一緒に働くためにはそれ相応の知識と教養、地頭の良さを兼ね備えていなければいけません。

自分にはそれができる。その客観的な証明となるのが学歴なのです。

学歴の選考はある意味フェアであると言えます。

ふるいにかけられる厳しい面接のプロセス

書類選考で勝ち残った後は厳しい面接が待っています。

面接は各部門の社員、ヘッド、マネジャーなど、数多くの人と何度も行われます。うんざりするくらいの数の面接にへこたれそうになってしまいそうになりますが、これは採用のミスマッチを防ぐという目的と、先輩社員が「こいつと一緒に働きたい!」と思う人間を採用する目的のために行われます。

面接で聞かれる質問も難関なものが多いのも特徴。面接対策は必須です。

こうやって書類選考を通った優秀な人をさらに篩にかけるのも外資系金融の新卒採用におけるプロセスです。

面接を勝ち残り、オファーレターをもらえば晴れて内定となります。

関連記事:外資系金融の面接で僕が必ず聞く4つの質問

今外資系金融に挑むべきかを考える

以上のように、外資系金融に新卒で入社するためには、

  • 高い学歴
  • 厳しい面接をくぐり抜ける

という二つの要素が求められます。新卒で外資系金融へ入社する人は、まず自分がこの二つの要素を持ち合わせているかを確認しましょう。

憧れの外資系金融に入社したい!自分もガンガン稼ぎたい!そんな気持ちも大切ですが、背伸びをして自分の能力に見合わない仕事をしてもそれは幸せな人生を歩むことには繋がりません。

仕事はあくまでも人生の一部です。今はまだ外資系金融へ挑戦するレベルでなければ、他の仕事(もしくは他の日系の金融会社)で修行をするという柔軟な考えも持っておきましょう。

2. 社会人の経験を積んだあと、外資系金融へ転職する

未経験の状態から外資系金融へ転職をするためには、金融業界の経験がゼロでもOKの求人案件を見つけなければいけません。

このような案件を募集する外資系金融というのは、

  • あまり規模が大きくない
  • 日系のカルチャーに近い
  • 社内は日本人ばかり
  • 同僚も転職組みが多い

という傾向があります。

初めて外資系金融に転職する人にとっても比較的ハードルが低い職場ですので、神経質になったり心配する必要はあまりないでしょう。

業界未経験でも応募可能な求人案件の見つけ方

外資系金融未経験でもOKの求人案件を見つけるためには、リクナビNEXTやDODA のような求人サイトを閲覧することによって自ら探さなくてはいけません。

ですが、外資系金融の求人案件というのは表にでることはあまりないため、いつまで経っても希望に合うような外資系金融の仕事が見つからないことがあります

そのため、非公開求人を紹介してくれるような転職エージェントを利用することをオススメします。

転職エージェントをオススメする理由

転職エージェントをオススメする理由としては、

  • 担当コンサルタントが分の代わりに仕事を見つけてきてくれる
  • 担当コンサルタントが自分の代わりに企業と交渉してくれる
  • 担当コンサルタントによる転職サポートが無料

という点が挙げられます。担当のコンサルタントの方がついてくれるので、様々なサポートを受けられる点が非常に大きなメリットです。

担当のコンサルタントから情報収集しよう

また、初めての業界への転職となると様々な不安でいっぱいです。外資系金融のような厳しい業界となれば、ネットや雑誌には載っていない色んな「生の情報」を収集しておきたいと思うのは当たり前です。

そんな時、担当のコンサルタントの方から色んなことを聞けるというのは非常に大きなメリットです。

転職は人生を左右する決断です。転職活動のプロからの情報があれば、失敗しない転職活動をおくることができます。

これから外資系金融に挑戦する人は、まずは転職エージェントへの登録から始めてみましょう。

外資系金融業界へのオススメの転職エージェント

1. JAC Recruitment

JAC Recruitmentは、日本で28年の転職支援実績がある転職エージェントです。国内、外資系の求人案件に強いだけではなく、海外の求人案件にも強いネットワークを持っており、外資系金融だけではなく外資系企業の求人案件全般に強いことが特徴です。

業界内の評判も非常に良く、外資系企業への転職を通じて今後のキャリアアップを目指すのであれば絶対に登録しておくべき転職エージェントです。

担当コンサルタントの丁寧なヒアリングときめ細やかなサポートも非常に満足度が高く、心から納得できる転職活動をおくることができるはずです。

海外留学経験があり、英語が話せるようなグローバルな人材だけではなく、これからマネジメント・エグゼクティブ職を目指す方にもオススメです。

公式サイト:JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)

2. Recruit Agent


リクナビ、リクナビNEXTなどで同じみのリクルートキャリアが運営する転職エージェントサービスになります。国内案件に強いというイメージがありますが、実は外資系金融・海外案件も紹介案件として豊富に取り揃えています。

国内大手の転職エージェントだけあって、サポート、案件数、ノウハウ、全てがトップレベルといってもいいでしょう。

特に案件数に関しては非常に豊富で、思わぬ優良案件に出会えることも。

口コミ評価も軒並み高く、これから転職活動を始める方は登録しておきたい転職エージェントです。

公式サイト:リクルートエージェント

3. ロバートウォルターズ

外資企業への転職を考えている方であれば一度は聞いたことがある転職エージェントではないでしょうか。外資系企業への転職に非常に強く、転職エージェント業界の中では確固たる評判と実績があります。

ロバートウォルターズが紹介可能な専門職種・業種は15種類と幅広く、世界中に支店を置くグローバル企業や業界のリーディングカンパニーからの求人案件を取り扱っています。

その中でも外資系金融(外資系証券、外資系銀行など)のようなハイクラスなグローバル企業の非公開求人案件が非常に豊富です。

外資系金融業界への転職を考えているのであれば必ず登録しておきましょう。

公式サイト:ロバート・ウォルターズ公式サイト

4. クライス&カンパニー

クライス&カンパニーは、とにかく求人案件のレベルが高いことが特徴。外資系金融関連の求人案件で言えば、M&Aアドバイザリー業務やPEファンドのアソシエイトなど、金融業界の中でも花形と言われているポジションの求人案件を多数抱えています。

他にも、ボストンコンサルティンググループ、A.T,カーニー、アクセンチュア、アビームコンサルティング、ドリームインキュベーターなど、外資系金融を狙うビジネスパーソンであれば一度は転職候補先として考えた一流企業への紹介先実績もバッチリ。求人案件のレベルは圧倒的です。

また、クライス&カンパニーは30代の転職に強く、これからマネージャーとして新しいステージで活躍を希望するのであれば、これほど頼りになる転職エージェントは他にありません。

国家資格認証であるGCDFを取得したキャリアコンサルタントのクオリティは非常に高く、満足度の高い転職活動を実現させることができます。

ビジネスパーソンとしてそろそろ年収1000万円越えを目指すのであれば、絶対に登録しておきましょう。

公式サイト:クライス&カンパニー公式サイト

ハイクラスな求人案件に出会えるオススメの転職サイト

なお、「気軽に転職活動をしたい!」「マイペースに転職活動を進めたい」など、様々な事情により転職エージェントではなく転職サイトを使って転職活動をしたい方もいるはずです。

そのような方には以下のCAREER CARVER(キャリアカーバー)をオススメします。

非常にハイクラスな転職サイトになりますので、転職エージェントと併せて登録をしておくと、さらに色んなキャリアアップの機会に恵まれるでしょう。

CAREER CARVER

CAREER CARVER(キャリアカーバー)はハイクラス求人に特化したエグゼクティブ向け転職サービスです。

登録をすれば、ハイクラス専門の一流ヘッドハンターから直接スカウトをうけることができます。

主なターゲット層は年600万円以上のハイクラスなビジネスパーソンで、扱っている求人案件のレベルは非常に高いです。

これからアグレッシブにキャリアアップ、年収アップを狙いたい方にオススメです。

公式サイト:CAREER CARVER(キャリアカーバー)公式サイト

まとめ

以上、「業界未経験の人が外資系金融で働くための2つの方法」になります。いかがでしたでしょうか。

新卒で入社するハードルがものすごく高いのが外資系金融の特徴です。

ただ、新卒で入社することだけがキャリアではありません。

新卒で外資系金融に入社することができなければ、将来また再チャレンジすることも視野に入れておきましょう。長期的な視野でキャリアを形成することも大切です。

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