就活をしないという選択肢はアリなのか?現役就活生の今後の進路について相談にのりました

こんにちは。MASAです。

先日、現役就活生の方から下記のようなご相談をいただきましたので、みなさんにご紹介したいと思います。

MASAさん、こんばんは!お久しぶりです。夜分に失礼します。

私は今就活をしてるのですが、正直会社説明会に沢山参加してもビビッと来る所がありません。就活をする前よりも、今の方が本当に働きたい会社があるのか?という気持ちが大きくなってきました。

それよりも、恥ずかしながら最近やっと自分を見つめ直してもっと勉強したいという欲が出てきました。例えば英語と、ビジネスの仕組みなどです。

そもそもこの大学生活であまり考えるという事をしてこなかった私が、何の知識もないまま無心に就活を続けて、どこかしらに就職してっていうので将来幸せになれるのかという不安があります。妥協して就職するのだけは嫌なのでそれだったら、春はとりあえず卒業出来るように単位の取得と、英語の勉強をして秋から留学をして就活を先延ばしにしてもいいのではないかと思っています。

あまり皆と一緒に卒業したい!とか、卒業旅行にいきたい!という考えはないので、休学する事には何の思いもないのですか。親も留学には賛成してくれています。

MASAさんの意見をお聞きしたいと思って連絡させて貰いました!

大変長文ですみません。お忙しいと思うので、暇な時にでもお返事いただけるとありがたいです。

(原文のまま)

今回ご相談頂いた方は関西の大学に通うKさん。

Kさんのご実家は大変歴史のある会社様でして、Kさんはいわゆるお嬢様です。

お嬢様というとどこか「とっつきにくい」「お高くとまっている」という印象を持ってしまうのですが、Kさんはとても人懐っこく、大変素晴らしい人格をお持ちの大学生でして、僕も個人的に大好きな人の中の一人です。

以下、Kさんの質問に対するからの回答の『ほんの一部』を貼り付けておきます。

Kさん、おはようございます。ご相談の件、回答させていただきますね。

まず、大学を卒業するときに「本当にやりたいこと」が見つかっている人が何人いるのでしょうか?私はそこに大きな疑問を持っています。実はみんな「本当にやりたいこと」なんて見つかっておらず、「まあ、ここに入社すれば恥ずかしくないだろう」「ここであれば自慢できる」という考えで会社を選んでいるのではないでしょうか?「就職」というよりも「就社」という視点ですかね。

でも、これは悪いことではありません。むしろ合理的でハングリーな「良い」行動だと思います。人に自慢できるような会社に就職すれば、名誉、人脈、経歴、待遇など、中小企業に就職しても得られないたくさんのものが手に入りますからね。大企業から中小企業に転職するのは簡単ですが、中小企業から大企業に転職するのは容易ではありませんから。

そもそも「本当にやりたいこと」ってなんでしょうかね。私の場合、「やりたいこと」など歳を重ねるごとに変化しています。20歳のときにやりたかったことは今ではやりたくありませんし、25歳の頃にやりたくなかったことを今やりたいと思っています。人間は時とともに変化する生き物です。「本当にやりたいこと」なんて非常に脆く、なんの確証もないおぼろげなものです。

そう考えれば、今この時点で「本当にやりたいこと」など探す必要はありません。

(※原文一部抜粋)

まだまだ回答はあるのですが、ざっとこんな感じですね。

やりたいことが分らないという悩み

就活生の方に共通している悩みが一つあります。

それは「本当にやりたいことがわからない」ということです。

でも、「本当にやりたいこと」というのは非常に抽象的で、時とともに移りゆくものなのです。

もしあなたが、若いうちから「コレがのやりたいことだ!」と決められることは良いことですし、それが本当に見つかったのであれば素晴らしいことだと思います。

しかし、そこに「無理やりな思い込み」があるのであれば生き方を狭めてしまう可能性があるのは否定できません。

例えば、親や周りの人間が「あなたは◯◯が得意よね!」とか「君は◯◯に向いている」という言葉を信じ込み、あたかもそれが自分のやりたいことだと思って進んでしまう。こういう人は意外と多いです。

でも、それは本当の心の底からやってみたかったことなのか?と言われると正直微妙なのではないでしょうか。

やりたいことは行動して見つける

でそもそも「本当にやりたいこと」というのは自分自身で色々行動を起こしてみないと分かりません。なので、やりたいことが見つからないのであれば、まずは行動をしてみるという考え方も一つです。

今回相談してくれたKさんは働きたいと思う会社が見つからないということでした。加えて、海外留学の選択肢もあげています。

就活をせずに海外留学に行くということは、「新卒」というカードを自ら捨てるということですので、大変覚悟のいる選択です。

ただ、本気で海外留学に行くかどうかは別として、そういった行動をしようとする意識は素晴らしいものだと思います。

新卒で海外留学に出てもメリットはある

海外留学の経験があるからすればこの選択は大いに賛成です。

海外留学にいけば英語が話せるようになります(話せるようにならない人もいますが)。英語が話せるようになれば、キャリアの可能性が大きく広がります。

日本語しか話せなかったときでは見つからなかった「やりたい仕事」が、英語が話せるようになることにより見つかるかもしれません。自分自身の可能性を広げるという意味でも英語が話せるようになるという意味は非常に大きいのです。

海外留学に行けるチャンスがあるのなら活かすべき

なお、海外留学というのは本人の意思だけでなんとかなるものではありません。家族からの理解もそうですが、定期的な資金援助が担保されて初めて実現できる大変ハードルの高いものなのです。

もし海外留学に行けるという環境があるのであれば、それは非常に恵まれた環境にいるということです。それは最大限に活用すべきです。

世の中には海外留学に行きたくてもいけない人はたくさんいます。資金面での制約、時間的な制約、家庭の事情など、様々な事情によって諦めてしまう人が大半です。

海外留学に出ることができるチャンスがあるのならぜひそれは活かしましょう。

まとめ

以上、とりとめのない感じになりましたが、僕からの質問への回答になります。

いずれにしても、何も行動しない人に対して「やりたいこと」が自分からやってくるということはありません。行動の母数を増やし、自らやりたいことを能動的に見つけましょう。

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